鉈を振るう

「鉈を振るう」


我が家から少し離れたとこにある畑の脇の木の伐採が続いていました。

今回は

薪調達を兼ねてのお手伝いさまたちも来てくださり、

いっきに景色が変わりました。

こなれたチェーンソー使いさんが3人。

さすがに早いわ。

どんどん薪になっていく~~~!



来てくださった方がもう。

前回に引き続き軽々とお手伝いくださる、タキモトさん。

山岳ガイドでその筋ではなんか有名な方だというサカイデさん。

熊打ちの名手で所有の敷地に今度射撃場を作るんだ、というシラハマさん。

めっちゃディープなカフェ、星耕茶寮のコウキチさんとショウコさん。


人生の先輩たちの働きっぷりは

ちょっぴり若いわたしには太刀打ちできません。

もっと若い人たちも太刀打ちできないかも。


倒された木の枝の始末にいいと

ヒデオとーちゃんに即席で教わってわたしは鉈を振るう。

文字通りの意味なり。

畑の大整理にもなったし、意味通りでも。

(あってるよね、意味。汗)


すっかり東側が開いた畑は

空気の通りが良くなったようです。

ひっそりと森の際にあるような畑だったのに、

画像ではわかりにくいけどほんと広がったのです。


倒した木たちは薪に。

畑は明るく、空間は空気が軽く。

そしてわたしは腰がいたい、、、、、(やわ)


お手伝いくださった皆様、本当にありがとうございます!

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