野良仕事のこと

たまくさ のらくら部、春始動しています。

あれもこれも、備忘録としても発信していきたいと思いつつ、

昼は机にいるのにソワソワしていて

夜は眠い、、、

というループ。

でも昨年5月は毎日発信!を自ら課題にしていたのですよね。

あれ~


閑話休題。

野良仕事もこんなわたしの調子で遅れがち(汗)なのですが

いいタイミングでのらくら部が始まっています。


※野良とのらくらを合わせています。

ただ野良仕事を楽しむ部。アーシングにはいいですよ~


春は雨が多い。

野良仕事しようと思うと雨にあたることが多い、というのがほんとかも。

雨で土が濡れているときは土いじりはしてはいけない、と父ヒデオ。

この時に掘ったりすると

土の塊が出来てその土は翌春に耕運機でほぐすまで固まりのままなのだそう。

それで雨上がりのこの日ののらくら部はハウスの中に畝を建てる事にしたんでした。


毎年父に豆トラと除雪機の操作の仕方をシーズンのはじめに習う、、、

#長期記憶が子供のころから苦手です。

#短期記憶で生きています。


今年86歳の父ヒデオは現役ファーマー。

わたしの遊びのような野良につきあってくれています。


ハウスの屋根が飛ばされたあと、

友人たちが手伝ってくれたハウスは見違えるようになり、

今またちょっと使わせてもらいます。

手を入れる、のは心が手を使って入っていく作業なんだろうな~と

今更思いました。


ちょっと長くなったので続く。


ちなみに


このL字のパイプの位置で掘る深さが決まるんですって。

0コメント

  • 1000 / 1000