ミモザのリース・月イチたまくさ
春の日差しの中で
春のミモザのリースを。
たまくさのリースベースは
近くから取ったつる草をまきまきしたもの。
からみあうツルのに挿しはさんでいくので
グルーガンは基本つかいません。
必要なとき、細いワイヤーを少し。
なのでわりとささっと出来ちゃう。
わりとカンタン。笑
つくりたて(上)
とドライになったので~と送っていただいた、他の参加者さんの写真(下)
ミモザは春のあたたかなひかりのような花です。
ふんわり開くと少し色がレモンがかってふわふわ感増します。
が、
ふんわり必ず開くわけではないのですって。
(花仕事のプロの友人曰く)
その時のタイミングといのち。
それを楽しみましょう、という花なのだそうです。
ふんわりひらいても1日なそう。
あまり開かなかった花材でわたしも小さなリースを。
これはこれでかわいい。
自画自賛。
春の黄色、好き。
フリージア、チューリップ、水仙、菜の花
タンポポ!(春だけじゃないけど)
春のひだまりを思わせます。
いや
しかし。
まだまだつぼみのミモザを仕入れて、
月イチたまくさの日までにうま〜く
咲いてくれるのか
結構ギャンブルでした。
バーンとひらき切っちゃうと
あと枯れゆくだけだし。
暖かい日か続くので寒い小屋に入れてたら
朝は氷点下で水凍ってたり〜!
なかなかスリリングでございました。笑
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